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記事一覧

店舗設計現場から

店舗設計の現場から仕上げ材、カラーの決定を行いました。工事が始まる前の見積もり内容をベースに最終のチェックを重ね決定まで進めます。天井の色、壁面より暗さをプラスする。同じモノトーンで色を操ることになりました。壁面がブロックや既存壁、左官壁とカワルガワルなる空間を一つの色味で統一する。塗装職人さんの繊細さが私の意見と一致してこそ良い仕事になります。床のタイルが決定しました。清潔さと予算のバランスから...

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無垢材あそび 家具あそび 人生の友に家や家具はなる。

ある事務所の無垢材を使っている椅子をみたところ。家はもちろん、家具だって重要な人生の友です。その家具をデザインという魔法で、その家族にぴったりの家具を想像し、地元の職人の腕で完成させる。#住宅設計 自由設計#和歌山 海南市#TSUCASA...

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解体工事の様子

平屋建ての木造住宅の解体の様子。施主さんのお父さんが少しずつ手を加えた家だったらしいです。昔の人は器用ですね、しっかりとした強度がまだ残っている家でしたね。床下はコンクリートを打っている時代の前では標準だった土がそのままの状態。そしてそこには以前は使っていたであろう囲炉裏の後がそのまま残っていました。写真にすこしだけその囲炉裏の破片が土に混ざって写っています。梁や柱を丁寧に分けることで木材とその他...

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中古の家を買って

中古の木造平屋建てを買う人が多くなっている気がします。そこで今計画している空間のことを描こうと思います。中古の家の天井を解体し、天井を設けず屋根の下側、裏側をそのまま見せる方法で空間づくりとコスト削減のアイデアを合わせて設計する場合がこちらです。古い家は屋根の角度、勾配がきついので空間づくりにメリハリがつき、広く、面白い部屋になりやすいですね。もちろん、屋根の方角や立地条件にあわせて選択、非選択を...

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解体工事の様子~新築のため~

木造住宅の解体にともない庭や、基礎に埋まっていた石や瓦礫をみたところ。解体工事というと、結構な割合で施主さんが自分で行うことで費用を抑えるなんて言い出すご家族がいます。しかし、ここで考えてみてください。現場では、これだけの石などが出てきます。一つの石の重さが20キロから30キロがありました。それを10回も運んでいるだけで腕がつりそうになりました。また、その間に怪我のリスクもあったと思います。それが分かっ...

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急な冷え込み時期に家を見る~家の診断

どこかの家の屋根に残る雪をみたところです。最近は急激な冷え込みがあったかと思えば、ぐんと温かくなる日がやってくるなんてことが珍しくないようになりました。そんな時期には体調も崩しがちになりますね。それは家も同じ、そこで家についても、ただ過ごすだけでは知らぬ間にお金をかけなければ家がもたない!なんてことにもなってしまいます。そこで、●二階の部屋から見える範囲の一階の屋根、瓦葺き、  ガルバリウム鋼板葺...

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新年のご挨拶~TSUCASA設計事務所仕事スタート~

新年、明けましておめでとうございます。 皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。また、旧年中は、多大なるご尽力をいただき、本年も、更なるサービスの向上に努め、紀州材の活用法、耐震診断、まちづくり業務に力を入れて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。 皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。さて、私の年末年始は、...

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