FC2ブログ

記事一覧

建て主の生活はどんな?から考える

おはようございます。こちらは2階廊下をみたところです。もうすぐ引き渡しできるという段階の時でした。この廊下には少し機能が含まれていまして手すり部分のむこうにはカウンターになっており北からの柔らかい光で読書や仕事の時間を作れます。また、左に見える窓からの光が玄関土間へと、ささやかな明かりを送ってくれています。単なる閉鎖型の廊下とする場合もありますができるだけ、建て主の生活の一部となる行動として埋め込...

続きを読む

取材を終えて。

おはようございます。昨日は、雑誌の取材に来ていただきました。古民家を事務所に使っている設計事務所としてのカラーを伝えてもらいたいと漠然と思っていた私は色々考えてこの日を迎えました。(写真は、すこし前に撮影したものですが、娘の跳ねる姿が良かったので撮りました)来てくれたのはライターの白子さん、和歌山在住のお笑い芸人のすみたに兄弟さんたち。さっそく打合せで事務所玄関土間まわりの梁や柱、木製建具が集中す...

続きを読む

手書きも、意思を感じられるなら

設計事務所としては、パソコンで図面を描くのが一般的になっています。それでも、僕らのように若い世代でも手書きの良さは知っているんです。大手量販店さんとの打合せの図。そのように現場で細工しておけば当日の設置に問題ないのか会話プラス手書きで確認すると、ずっとわかりやすく理解してもらえやすいです。私の字は上手ではないですが、その手書きの雰囲気といいますか感じが、全面に出ているきがして気に入ってます。手書き...

続きを読む

家づくり 塗装について

最近は、3メーカーの塗装サンプルをよく作っては考えています。家の感じ、敷地に建つその姿を想像すると同じ黒でもすこし違うのが見たくなるものです。そこで工務店さんに頼んで用意してもらうのですがそれを見てしまうと施主さんと一緒に悩みの谷に、真っ逆さまです。思考することが大切と思い、私の意見の前に施主さんには考えてもらっているのですが、とにかく正解らしい色が多すぎて困ってしまうようです。しかし、一生に一度...

続きを読む

大工工事をみる。

こちらは2階の天井をみたところ。見えるのは断熱材を天井一杯に施工しているのですが、隙間なく施工されているのがわかると思います。私の場合は、監督さんに事前に現場へ行く時間を伝えるのではなくぽっと、現場に行くことにしています。そうすると入っている職人さんの意識の高さがようくわかるんです。それは何かケチをつけようとしているのではないんです。一つの現場にはたくさんの方がかかわります。その誰もが、素晴らしい...

続きを読む